資産運用のご相談

どうすれば、お金を殖やせますか?

これまでの時代は、ただ定期預金に入れておくだけでも、安心・確実な運用ができてきました。長いデフレの時代や、預金金利が高かった時代の話です。


しかしながら、毎年増え続ける社会保障費、それを賄う政府債務、政策による物価上昇、円安の行方など、日常を取り巻く環境はこれまでにない変化をもたらしています。そして、これによって税金や年金・医療・介護などの負担が個人の負担増となって跳ね返っていることはご承知の通りでしょう。


こんな時代に、将来のためにお金を残していくにはどうしたらいいでしょうか?例えば次のような疑問はありませんか?私たちが疑問にお応えできるかもしれません。


  • 会社で確定拠出年金(401k)をしているが、よくわからない
  • 銀行で投資信託などを勧められるんだけど、本当にこれでいいの?
  • NISAは実際のところどうなの?
  • 個人型確定拠出年金(iDeCo)が改正されるらしいけど、使える?
  • 税制上、有利な運用方法ってあるの?
  • 自分の運用方法はこれでいいんだろうか?
  • 私は運用すべきですか?

まずはご相談下さい。最も大切なことは投資商品選びではありません。ご相談いただくことでこんな効果があります。


  • 自分に最適な「貯蓄」と「投資」のバランスがわかる
  • リスクの取り方がひと目でわかるようになる
  • 資産配分とリバランスの実行ができるようになる
  • ニュースに惑わされなくなる、一喜一憂しなくなる
  • 総合的なプランニングによって、運用すべきかどうかわかる
  • 老後の生活設計のことを考えるきっかけになる

お読みいただくとお分かりのことと思いますが、「何が儲かるの?」という方には結果的にご遠慮いただくことになると思います。


それだけ、ご自身やご家族のライフプランのために真剣な方、でもモヤモヤとしている方、そんな方は是非ご相談下さい。


「明るい未来が見えてきた」そんなスッキリした視界を手に入れましょう。


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資産運用に対する誤解


さて、では冒頭の「どうすれば、お金を殖やせますか?」という問いに対する、私どものひとつの考えをお伝えしたいと思います。


お金を殖やすということに関しては、できることは次の3つしかありません。


1.収入を増やす
2.支出を減らす
3.資産を運用する


これらは、2→1→3の順番に対策するのが効果的です。何故だかはお分かりだと思います。


支出が多い場合には、それを見直すだけで月数万円から手残りが増える可能性があります。収入を増やせばもちろん同様の効果があります。そしてこの収入から支出を引いて残ったお金で運用をするわけですよね。


この収支が仮に年間1万円しかないとしたら、それを資産運用してもほとんど効果がないことがわかります。だからこの順番を飛ばして、資産運用を何とかしないと・・と思うのは本末転倒です。


ところでこの順番は、短期から長期と読み替えることもできます。


支出は短期的にすぐ効果が出るという意味です。また対策をした後は大きく変化させにくいですね。家賃や保険料などの固定支出を見直したあとは、光熱費や食費の節約などあまり大きな支出額の見直しを期待できません。そういった意味でも短期的。


それに対して資産運用は長期の視点で対策・実行していきます。長期で徐々に資産が積み上がっていくイメージです。今から長期を見据えていくわけですね。何故かといえば、短期では元本を減らす可能性もあるから。そして今すぐ使う必要のないお金を運用するからです。


ですから、例えば明日の食費のために資産運用をしようというのは、そもそも物事の順序、短期と長期を取り違えた発想ですからうまくいくことがないのです。


「そんなの当たり前じゃないか!」とお叱りを受けそうですね。でもほとんどの人はこれと同じことをやっているのに気付いていません。


例えば・・・


「毎月分配金が多いのはどれですか?」
「小型株ってリターンが高いんですか?」
「REITっていま良いと聞いたんですが」


これらの質問は全て短期的な視点によっています。


回避すべき3つのこと


これらの質問が悪いとは言いませんが、もし長期投資をしているつもりでこんな質問が出てくるとしたら、注意してください。何故かはもうおわかりですね?


ではここまで読んでいただいて、私どもの言わんとしていることに賛同いただけるなら、次に説明する3つのことを回避しようと心掛けてみてください。


そうすればきっと、資産運用ができる個人投資家としてのスタートラインに立つことができるでしょう。


1.いま良さそうなものを探さない


何でもそうですが、いま現在良く見えるものは少し先には陳腐化します。例えば固定電話からポケベル、携帯電話、スマートフォンと変わったように。いま流行りの業種、いま時価総額の大きな企業、いま話題の投資商品などはすべて少し先には下がります。


では少し先の未来で良くなりそうなものを探せばいいのでは?と思うかもしれません。けれども、それも違います。


そもそもそのような発想があなたの資産を少しずつ蝕んでいきます。


2.下がったからといって売らない


資産運用で投資元本を一度も割らずに済むなんてことはまずありえません。しかし運用の初心者は、価格が下がったらこの世の終わりとばかりに慌てて売ろうとします。そして損を確定させて引篭もるか、引篭もるならまだしも、販売員に説得されて違う投資商品に手を出したりします。


でもその違う投資商品は良い結果をもたらせてくれるとは限りません。元本が割れたらまた同じことを繰り返します。「儲かるはずなのに」と思って始めた投資は、販売員を儲けさせているだけかもしれません。


こういった態度では資産を毀損させていくばかりです。


資産運用に関しては、感情を入れてはいけません。下がったらむしろ買うというように、淡々とこなしていく術を持ちましょう。


3.短期的な運用をしない


はじめに立ち返ると、長期で考えるべきところを短期的な視点でジャッジしては混乱を引き起こします。


資産運用は長期で行ってください。長期とはどう短く見積もっても15年以上です。できれば20年、30年。自分の子や孫の世代まで続くと思って運用してください。


それくらい長期だからこそ、元本割れを回避し、期待するリターンに収束されていく確率が高まるのです。


そんなに長くみるの?寿命が足りないよ、と思うかもしれません。それならばライフプランニングでその蓋然性をチェックしてみてください。


これら3つのことを意識し続けるだけで、運用の仕方が随分変わることに気付くと思います。逆に言えば、生き馬の目を抜くような投資の世界で個人投資家が生き抜いていくには、この3つのことを意識せざるを得ないのです。


以上が私どもの考える、資産運用の基本原則です。


概念ではなく”現実”をつくる


ではこれを実践に移すためにはどうしたらいいでしょうか?。そしてこれをライフプランに活かしていくためにはどうすればいいのでしょうか?


そのためには、まず効率的で合理的な長期投資の方法を少し学んでいただくこと。そして将来にわたるお金の計画書をつくる”ライフプランニング”を行い、それを元に地道に実行していくのが結局は一番の近道でしょう。


私どもはそれをお手伝いいたします。誰にとっても同じ解決方法は存在しませんが、私どもにご相談いただき、一緒に考え実行していくことによって、徐々に変化していく実感を得られると思います。


粘り強く現実を変えていく。そのお手伝いができれば、私どもにとっては至福の喜びです。


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